情報処理技術者の資格試験で失敗したい人は絶対に見ないでください。
資格欲しいですよね！
だって、
他にアピールできるものがない
ですよね？
他大学の学生と
交流をしていると、
僕が低学歴だから、
肩身の狭い思いをしなきゃならない。
ずっとこのまま
こんな思いをするなんて嫌だ。
何かを変えるしかない。
「そうだ、資格だ！！」
でも、あれれ？
どう勉強すればいいんだ？？
勉強なんて
したことねーぞ。
そこで気付くんですね。
「勉強できないから、低学歴なんだよ！！」
それはそうですよね。
そもそも、
勉強が得意だったら
いい大学に行けているはず。
その一言を聞くたびに
いつも思うことがあるんです。
その言葉を
待っていました。
そんなあなたのために
僕がいるのです。
ここからあなたが
勉強を得意にし、
資格試験に合格するまで
応援していきます！
しかし、
もしあなたがこのままなら、、、
あなたがここで
LINEやTwitterを開いたり、
いつも通りスマホのゲーム始めたり、
そんな日常に戻れば
あなたは何も変わりませんよ。
今のままでいいのですか？
このまま受験し、
受験料だけ無駄に払い、
また受験しなおさなければならない。
他の受験生は
一発で合格し
上位の資格に
挑戦していきます。
新規で
受験しようとする人も
どんどん増えてきます。
ライバルは
全国にいます。
あなたは資格を
取得することができません。
受験料だけが
無駄に使われていきます。
教材費、時間までも
無駄になってしまいます。
自分に自信が
持てるどころか、
自身をへし折られます。
「やったー！一発で合格できた！」
「あいつ、また落ちたらしいよ」
一緒に勉強していた
友達から言われます。
めっっっっちゃ悔しいですよ。
資格試験には
全国の大学生はもちろん
高校生、専門学生
現役のSEまでも受験します。
その中で
合格率は
25 %程です。
4人いれば
1人しか
受かることができません。
受験はしてみたけど
結局意味がなかった。
そんな人はざらにいます。
やっぱり自分はダメな奴だ。
勉強向いてないんだ。
何やってもダメだ。
そんなこと考えながら
生きていきたいですか？
そんな人生
嫌ですよね？？
ここから先は
そんな自分を
本気で変えたい人だけ
読んでください。
でも、だって
どーせ
けんさんは
頭がよかったんでしょ？
だから合格できたんでしょ？
違います。
僕はめちゃくちゃ
頭の悪いダメ人間でした。
ゴミのような
意識低い系の
クズ大学生でした。
僕がどんな
大学生だったのか
紹介します。
大学の
偏差値は42
理系学部しかない
工業系の大学
その中でも
成績は
下の上
授業なんて
全く聞いてません。
いっつも
スマホをいじってました。
ゲーム、ライン、ツイッター
僕の興味を引くものは
勉強以外に腐るほどあります。
追試は受けまくり、
単位さえ取れれば
それでいい。
勉強よりも
アルバイト
勉強なんて
大っ嫌いでした。
テスト前に
過去問だけもらって
丸暗記して終わり。
単位だけとって
その後の長期休暇を
旅行したり、バイトしたり、
そんな日々を送っていました。
1年生の頃は
とても楽しかったですよ笑
何も考えず
単位さえとれば
何しても自由ですからね笑
でも2年生になると
そんな毎日に変化が
起き始めます。
大学は就職率を
重視しているから
集まる学生も
就職を意識している人が
多かったんです。
就活イベントに
友達が参加するから
嫌でも就活は意識していました。
その時に思ったのが、
履歴書に書けるものが何もない。
大学でやってきたのは
バイトと友達と遊んだだけ。
大卒という肩書も
低偏差値では
意味ありません。
学歴フィルターに
かけられて
自分の履歴書を
読んですらもらえない。
唯一ある
学歴が使えないときに
僕を襲ってきたのが
学歴コンプレックスです。
猛烈な
学歴コンプレックスです。
将来ライバルに
なるであろう
他大学の学生。
自分よりも
優秀な大学に
通っている学生。
そんな人達と比べて
自分が優位に立てる
要素は何一つ
ありませんでした。
「某国立大学」の
名前なんて聞くと
嫉妬と妬みで
発狂しそうでした笑
このままじゃほんとにヤバイ
何もしなければ
自分自身を
誇ることすらできない。
一生自分を
卑下し続けるのなんか
絶対に嫌だ！！！
そんな悩みを
抱えていました。
そんなときです。
就職課の職員に
「資格に挑戦してみたら？」
って言われました。
んー。。。。
正直勉強は嫌いでした。
でも、このまま
何もせずに終わるのは
もっと嫌でした。
情報系の
学科に通っていたから
挑戦したのが
情報処理技術者試験です。
その中でも
登竜門と呼ばれる
「基本情報技術者」
に挑戦しました。
でも、
勉強なんて
今までほとんど
やらなかったから、
何からしていいのか
見当もつきません。
とりあえず、
大学の資格講座に
通ってみました。
しかし、
全然ダメでした。
そんな時、
目指している資格を
既に取得している
先輩に教えてもらいました。
「先輩、どうやったら
資格取れるんですか？」
その先輩は
完全独学で
たったの1ヶ月で
試験に合格しました。
どーせ、
素から頭がよくて
学校の成績も優秀
僕とは
根本的に違う。
そんな人の話を
聞いたとしても
何の意味もないだろ。
最初は半信半疑で
聞いてみました。
でも、
その先輩は
僕よりも成績が
悪かったんです。
だったら
僕にでもできるんじゃ？
どーせだったら
実践してみよう！
考え方から改めて
その勉強法を真似すると
驚くほど成績が上がりました。
過去問では
常に合格点が
取れるようになったし、
苦手なはずだった
アルゴリズムに至っては
ほぼ満点です。
どの年度の
過去問を解いてもです。
そして、
挫折から約半年後、
僕は二度目にして
試験に合格しました。
試験に合格すれば
自分に自信が持てます。
僕でもやればできるんだ。
世界が変わってみえました。
学歴なんかなくても
自分を誇れることは
できるんだ。
なんで今まで
挑戦しなかったんだろう？
そんな風に
思ったりさえしました。
そんな僕が
次に行ったのは
さらなるなる上位への
資格試験への挑戦です。
「応用情報技術者」です。
難易度は
基本情報より
はるかに上。
でも僕なら
絶対にできる！！
自身はあったから
挑戦しました。
結果は、、、、
一発合格
そして、
学歴なんて
全く関係ないことを
実感させてくれました。
インターンシップに行って
他大学の学生と
交流しました。
以前までは絶対に
会いたくなかった
某国立大学の学生とも
話すことがありました。
IT系の企業に
インターンシップに行ったから
集まる学生はIT系でした。
「応用情報を持っている」
それだけで
他大学の学生からは
羨望のまなざし。
企業の方からは
ベタ褒め。
もう自信しかありません。
履歴書の資格の欄には
でかでかと書くことができます。
頑張ってよかったなって
諦めずによかったなって
心の底から
そう思いました。
同じ大学の
友達からも
羨望のまなざし
あんなに
馬鹿にしていた
友達は
僕に勉強を教わりに来ます。
友達も
僕と同じ理由で
資格を取ろうとしていたから
何か力になりたい
そう思い
全力でサポートしました。
その友達が挑戦したのは
基本情報技術者でした。
見事に合格できました。
その友達の成績は最悪。
GPAだと1.5
単位は落としまくり
留年ギリギリ
そんな友達でも
合格することが
できました。
周りはざわつきました。
「あいつ勉強できたっけ？？」
みんなビックリしていました。
その時に
友達から言われたのが、
「ありがとう。
けんのおかげだよ。」
この言葉は
今でも忘れられません。
めちゃくちゃ
うれしかったです。
人から感謝されるなんて
今までの
ゴミのような
大学生活では
絶対にありえなかったから
人の力になれたことが
この上なくうれしかったんです。
死んでもいいと
思いました。
そこで思ったんです。
僕のこの勉強法なら
色んな人の力に
なれるんじゃないのか？
僕と同じ悩みを持つ
全国の大学生を
救うことができるんじゃないのか？
そう思い
このブログを
書いています。
この勉強法を
毎日意味もなく
ただダラダラ過ごし、
勉強なんてしたこともなかった
ゴミのような大学生だった
そんな僕でも続けられ
結果も出すことができた。
この究極の勉強法を
誰にも言いたくない
禁断の勉強法を
僕と同じ悩みを持つ
あなたに伝授します。
今のあなたに必要な情報のみを
メルマガ形式であなたに毎日お届けします。
本気で合格したい！
自分自身を変えたい！
そう思っているなら
必ずすべてのメールに
目を通してください。
この勉強法を
実践することで
必ず合格することができます。
今までのあなたが
どんな大学生で
どんな成績だろうが
全く関係ありません。
しかし、条件があります。
絶対に資格をとる。
その強い気持ちがある人だけにしてください。
また、
・自分に自信のある人
・勉強が大好きな人
・進んで勉強できる人
これらの人は
絶対にやめてください。
そんな人が
これを実践したところで
大きな変化は見られません。
時間の無駄です。
「自分にはなんの武器もなく
自信すらない。
資格が欲しいけど
勉強なんてしたことない。」
そんな人たちのためだけのものです。
だから、
今までのあなたは
全く関係ありません。
勉強なんかやったことない。
続けられるはずがない。
やったって結果が出たことない。
大丈夫です。
安心してください。
僕の勉強法なら
全て解決できます。
信じてください。
なぜなら、
あなたと同じ悩みを持つ
僕にもできた方法だからです。
もちろん
あなたのラインアカウントが
外部に漏れることはありません。
また関係のないトークが
届くことも一切ありません。
万が一、億が一
必要でないと判断された場合は
ブロックしてください。
あなたには
メリットしかありません。
僕は
どれだけの人の
力になれるのか。
それを確かめたいのです。
限定で
先着30名様
のみに公開したいと思います。
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全員に公開したいところですが
全員に公開し、
全員が合格してしまうと
試験の難易度が
上がってしまいます。
そうなると
合格できない人が
出てくるかもしれません。
自信をつけるどころか
へし折られてしまいます。
それだけは
絶対に避けなければなりません。
なので、
プレゼントする人数を
限らせていただきます。
必ず今のあなたから変わります。
きっと変われます。
↓↓↓
↑↑↑
僕と一緒なら
結果を実感できます。
苦手な問題が出たらどうしよう。
また合格できなかったらどうしよう。
そんな精神的な不安からも
解放される日が来ます。
試験に合格して
生まれ変わりましょう。
学歴なんて
まったく意味がないことを
証明させましょう。
大丈夫です。
僕が保証します。
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基本情報技術者の午後試験
アルゴリズムの問題は
難解な問題で有名ですが、
あるコツさえ知っていれば
誰でも8割は取れます。
絶対に無理だろ！！！
って思うかもですが
たったの1ヶ月で可能です。
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